2017年05月17日

作るというより、育てるかな

『声の温度』、制作は順調に進んでいます。

稽古は今、
登場人物たちそれぞれの方向性や関係性を、
俳優陣と話しながら、擦り合わせて、磨いているところです。
その登場人物なら、その時、どうするのか、
話し合ったり、一緒に探り合ったり、
その中で僕も新たに気づくことや、改めて考えることも多いです。
俳優陣と作品を作るというより、育てる感覚ですね。
このままぐんぐんと育てていきたいです。
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そして、今回は、
『声の温度』ってタイトルが示す通り、声が大切な要素です。
声は本当に繊細で、少し力が入るだけで、抜けるだけで、
全然、違うニュアンスに聞こえてきます。
もちろんいつも、よこしまブロッコリーでは大切にしている要素ですが、
今回は、いつも以上に味わってもらえるように、丁寧に繊細に進めています。

『声の温度』特設サイト
https://koeonn.tumblr.com

チケットの予約は下記の予約フォームから手軽にできます。
https://www.quartet-online.net/ticket/koeyokoshima?m=0fcidgi
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2017年05月05日

立ち稽古

GWはほぼ『声の温度』稽古の日々。
そして昨日まで丁寧に読み合わせを繰り返して、
今日からついに立ち稽古です。
アイデアをひとつひとつ試しながら、
世界を立ち上げていく作業は、たまらなく面白いですね。

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これまでのよこしまブロッコリーの作品の、
例えば、○○みたいなタイプと分類できない、
とてもユニークな手触りの作品になりそうです。

そして、今回の公演の特設サイトができました。
作品作りの様子も随時アップしていく予定です。
公演の詳しい情報も確認できます。
ぜひ一度立ち寄ってみてください。

『声の温度』特設サイト
https://koeonn.tumblr.com

チケットの予約は下記の予約フォームから手軽にできます。
https://www.quartet-online.net/ticket/koeyokoshima?m=0fcidgi
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2016年10月14日

「あうん」の稽古が始まります。

明日から
『よこみち』で上演するリーディング作品の稽古が始まる。

「あうん」という出産を来月に控えた夫婦の話。
初演は2013年に松山で、古田通子さんの演出。

この作品はそのときの印象が強く残っていたのだけど、
ー女性のキュートさや強さをぎゅっと詰め込んでいたー
あらためて読むと違う印象だった。
うまく仕上げてもらっていたんだなって、
しみじみ思う。

さて、じゃあ、今回はと、ここしばらく頭をぐるぐる。
だいぶ書いた頃の自分を思い出してきた。
妻が妊娠したときに感じたことをほのぼのとした話に昇華しようとしていた。

でも、それだけじゃなぁ。
せっかくリーディングなんだしね。
と、また頭をぐるぐる。
作り手として楽しい時間。
出演もするから楽しみがもうひとつ多い。

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2016年06月23日

ポートレート

ここ数作、必ずばらりゅういちさんに稽古の様子を撮影してもらっている。

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『欲しいと言ったり、嫌だと言ったり』舞台稽古写真

写真を振り返りながら、
俳優としてのポートレートを撮ってもらってもいるんだなと。
ありがたいですね。

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前作『夜に溶ける』舞台稽古写真より

撮ってもらうからには
俳優として常に前進していたいですね。

さて、よこしまブロッコリーの最新作
『欲しいと言ったり、嫌だと言ったり』の本番がまもなくです。
7月1日〜3日@七ツ寺共同スタジオ

作品の詳しい情報は特設サイトからチェック出来ます。
公演特設サイト欲嫌通信 http://hosiiya.tumblr.com

チケットの予約はこのブログのサイドバーにある
タイムテーブルから手軽に出来ます。
(ご希望の日時の赤丸をクリックすると予約フォームが開きます。)

お時間のある方はぜひ!
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2016年05月12日

『欲しいと言ったり、嫌だと言ったり』の稽古が始まっています。

よこしまブロッコリーの最新作
『欲しいと言ったり、嫌だと言ったり』の稽古が始まっています。
まだまだ読み合わせの段階ですが、
書いたものが少しずつ形になっていくのは、
作家として嬉しい瞬間ですね。

今回はファスティング(断食)が題材のひとつになっていたり、
登場人物もデリケートな描写が要求されるので、
キャスティングも悩んだのですが、
ずっと出てもらいたかった俳優に出演してもらえたり、
とても良い組み合わせのキャスティングが出来ました。

どんな作品になるか楽しみにしていて下さい。

『欲嫌』チラシ表(web用).jpg

公演予告動画も公開されています。


人は誰もが面倒だ
人はいつも面倒だ
複雑で
単純だ
好きでも、嫌いでも
私は人である。

7月1日〜3日に七ツ寺共同スタジオで上演されます。
詳しい作品情報や稽古の様子は公演特設サイトで確認出来ます。
公演特設サイト 欲嫌通信

チケットの予約は、このブログの右にあるタイムテーブルから気軽に出来ます。
ご希望の日時の赤丸をクリックして下さい。



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2016年02月01日

稽古

先日の土曜日から劇闘の稽古が始まった。
僕が参加しているのは、
脚本が長谷川彩さんで、
演出が長谷川公次郎さんの『猫と暮らせば』チーム。

舞台では久しぶりの俳優としてのみの現場。
初めてご一緒する劇作家、演出、俳優のみなさん。
だからこその新鮮な体験がたくさん。
もちろん見つけた課題もいろいろ。
丁寧に咀嚼して、しっかり味わって、来週の稽古に備えよう。

そして昨日は『ばかなるのメニュ《bitter214》』
こちらは先週、ぐぐっと立ち上がってきた物語が
より鮮やかになってきたかな。
人のキュートなところ、間抜けなところ、切ないところ、優しいところ
いろんなグラデーションが浮かびあがってきて、
少しビターでリラックスした時間になってきました。
残席も少なくなってきたので、
迷われている方はお早めのご予約をオススメします。

予約はよこしまブロッコリーHPのトップページ下部の予約フォームから出来ます。
(2月15日の予約受付は終了しました。)
http://www.yokoshima.info

どちらの稽古も久しぶりの長時間だったけど、
発見や確認がたくさん出来て充実してたなぁ。

さて、今日も盛りだくさん。
でも、まあ、コツコツと一つずつ、進めよう。



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2015年10月30日

あらすじ作り

今日は家にこもって、あれこれを進めつつ、
空いた時間は、来年の作品のあらすじ作り。
紙に思いつく言葉をどんどん書き出していく。
頭でモヤモヤと考えていたことを
書き出す時が実は好き。

小学校の読書感想文の一行目を書けた後とでも言えばいいかな。
身体が動くと自然に頭も動いて、
言葉が出てくる感じが好きなのです。
モヤモヤと考えてるときには
思いつかないことが出てくることも多い。

さて、今日の成果。
いくつか面白いことも思いついたけど、
掘り下げていくほど、
アイデアとして膨らんではいない。
まだしばらくこの時間は続くかな。
点で散らばっていたアイデアがすーっと自然に線でつながる瞬間。
ちゃんと粘ればそういう時が来る。
で、一番好きなのは、
そうやって、点が線で繋がったときです。

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2015年10月14日

次に向かって

よこしまブロッコリーのblogにも書きましたが、
『夜に溶ける』好評のうちに終演しました。
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今回の作品は、
5月の賢島旅行で浮かび上がった構想をもとに
佐久島の取材旅行やいろいろ下調べをして作った設定をもとに
書き上げました。

物語の舞台となる神寄島は架空の島です。
ですが、
どんな歴史を持った島なのか、
現在、人々がどんな暮らしをしているのか、
子供たちの進学事情まで、
僕なりにですが、
実際にあったらそうじゃないかという設定になっています。
(きっと各分野の専門家から見たら突っ込みところはあると思いますが)

これは僕にはとても大切な作業です。
地道な積み重ねがないと書けないタイプですし、
こういう時間が育んでくれると思っています。

そうやって書かれた台本は
俳優や演出の手に渡ることで、
いろいろな価値観が入ることで、
より多様な世界になっていきます。
ひとつひとつ試して確かめて、
精査しながら創作は進行していきました。

今回の舞台上で繰り広げられた
島と人々が作り出すグラデーションは、
こうして出来上がりました。

終演後、ありがたいことに
たくさんの温かい言葉を頂きました。
その中には大先輩からの本当に嬉しい𠮟咤もありました。

もっと書きたい。
素直にそう思います。
もっと作りたい。
心から思います。

ありがたいことに次の作品の企画が動き始めています。
次に向かって、またコツコツと歩みを進めていこうと思います。
ぜひ楽しみにしていて下さい。
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2015年09月27日

単純作業も好きです。

午前は『夜に溶ける』の美術の作業。
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木製のクリップに両面テープを貼っていく。
小さなものなので、そんなにたくさんには見えないけど、
300個以上あります。

作業は単純。
両面テープをクリップの太さに合わせて2つに裂いて、
一個ずつ貼っていくだけ。

実は単純作業、好きなんです。
ちょっとした工夫で作業効率があがると
とてもテンションが上がります。
その気になれば、なんだってクリエイティブな作業になるのです。

そうそう、
作業をしていて、ひとつひとつのクリップが
少しずつ表情が違う気付いたら、
なんだか急に愛おしくなりました。

お客さんからはほとんど見えないんですけどね。
舞台を支えてくれる大切なクリップ達です。

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『夜に溶ける』のチケットの予約は、ブログ右側のタイムテーブルから手軽に出来ます。
(ご希望の日時の赤丸をクリックして下さい。)

作品の詳しい情報は公演特設サイトで。
神寄島通信 http://kamiyorijima.tumblr.com
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2015年09月26日

着々と。

僕が脚本・演出・音楽を担当して、
そして出演もする
『夜に溶ける』の稽古が着々と進んでいます。

そして俳優として稽古場にいる時間も徐々に増えてきました。
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写真は、撮影協力をお願いしているばらりゅういちさんに撮っていただいた一枚。
舞台稽古の時の写真です。

今日もこれから稽古。
新しい作品を生み出すときは、
書いていても、
演出していても、
演じていても、
いつも苦しいのですが、
幸せだなぁとも思います。

だからこそ、
大切に丁寧に作って、
誠実に観に来る人に届けたいって思っています。

今日もコツコツと積み上げていこう。

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『夜に溶ける』のチケットの予約は、このブログの右のタイムテーブルから手軽に出来ます。
(希望の日時の赤丸をクリックして下さい。)

詳しい作品の情報は公演特設サイトでぜひチェックして下さい。

神寄島通信 http://kamiyorijima.tumblr.com


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2015年07月06日

C.T.T.の楽しみ方!

僕が事務局の一員として活動している
C.T.T.nagoya試演会が7月25日(土)26日(日)に迫ってきました。

C.T.T.は、俳優、作り手が表現を磨くためのチャレンジの場を作ろう、ということで京都で始まった活動です。今では、京都、名古屋、仙台、大阪、岡山、松山、広島と多くの地域に事務局があります。

C.T.T.の詳しい情報は下記から
http://cttnagoya.jugem.jp/?eid=2

お客さんの楽しみとしては、普段の複数の団体のフェスやイベントより新しい表現に出会う可能性が高いこと。試演ということで新しい試みをする団体も多いので、とても実験的なものからダンス、一人芝居、会話劇まで様々な表現に出会えます。僕もC.T.T.に携わるようになってから、たくさんの新しい表現に出会いました。

でも、お客さんの最大の楽しみは、一人3票の投票券を持っていることだと僕は思っています。

しかもこの投票券は1票につき50円が参加団体の活動援助金として支払われます。つまり、お客さんが支払ったチケット代の一部がそのまま、応援したい!面白かった!と感じた団体に支払われるのです。しかも3票の投票の仕方は自由です。甲乙つけ難いときは、3団体に1票ずつでも構いませんし、2票1票0票と順位をつけても構いません。

現場にいて面白いなと思うのが、参加団体の友人の方が観に来ていてもそのまま3票をその団体に投票する方が少ないこと。投票券を手にすると、皆さん視点がフラットに変わるんです。

一団体30分の短い試演作品ですが、ここで上演された作品が長編作品に発展したり、ここでチャレンジしたチームがそのまま劇団として旗揚げしたりすることもあります。とても完成度の高い作品から、可能性の種のような作品まで、どれに投票するかは自由です。フェスやイベントで、あの作品が良かったこの作品が苦手だったと心の中で思うことはあっても、投票する企画ってそんなに多くはありません。もしお時間が合えば、ぜひ自分の目で観て投票する楽しみを味わいに来て下さい。

C.T.T.nagoya試演会vol.22

7月25日19:00~
  24日14:00〜
※開場は開演の30分前

会場:ナンジャーレ
上演協力金(チケット代):950円

チケットの予約や参加団体の詳しい情報の確認は
下記のC.T.T.名古屋事務局公式ブログから出来ます。
http://cttnagoya.jugem.jp

「ええい、面倒くさい、チケットをすぐにしたい」という方は
下記の予約フォームから手軽に出来ます。
http://ws.formzu.net/fgen/S83822168/

参加団体の情報や会場の場所は下記のチラシからも確認出来ます。
C.T.T.vol22_chirashi(修正版).pdf
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2015年05月25日

ジャブジャブサーキットを観る

昨日、七ツ寺でジャブジャブサーキット『さよならウィキペディア』を観劇。

今週は、観に行きたい公演が多かったし、お誘いの連絡もいろいろといただいていたのだけど、運動会やら仕事やらで観に行けるのは日曜の午後だけ。なので、どうしても観たかったものを選びました。とても影響を受けているのですが、予定がなかなか合わないのもあって、そう書くのが恥ずかしくなるくらい、観るのは久しぶり。(『無重力チルドレン』以来かな?)

実はよこしまの旗揚げメンバーは全員がジャブジャブサーキットの主宰はせひろいちさんの教え子。だから旗揚げ当初は、教えていただいたことを改めてあれこれとみんなで考えながら作っていました。その後、自分達なりにいろんなものを取り入れたり、考え出したりしていったのですが、俳優についての考え方は今も色濃く当時のまま残っています。

そして『さよならウィキペディア』。内容については、これからツアーが続く作品なので書けませんが、登場人物達のやりとりにクスクス笑ったり、ミステリーを味わったり、はせさんの温かいのだけど様々な隠し味が込められた台詞達に感激したり、演劇と物語を肩の力を抜いて楽しみました。また観たいなぁ。(『「中野エスパー」を巡る冒険』も久しぶりに観たい。)

そうそう、うちの俳優も同じ回を観ていた。予定があったのでまだ話してないけど、どんな感想なのだろう?次に稽古で会う時が楽しみ。






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2015年05月07日

大先輩達の芸

昨日、ひと組時代横町を観にひまわりホールへ。

ひと組は、観るラジオドラマと言って、
物語を語りや身体表現、コミカルな俳優陣のやりとりで魅せて行く
大ベテランの俳優、脚本/演出達の座組です。

ひと組 時代横町HP
http://jidaiyokotyo.com/index3.html

大先輩の芸の凄さに圧倒されました。
語りの上手さを、身体の使い方も、演じ分ける技術も
相手役やお客さんとの距離の取り方、
どれをとっても学ぶことばかり。

1000人以上のお客さんが詰めかけて、
常連さんがたくさんいるのも納得です。
だって楽しいもん。

しっかりと分析して、日々トライして、
1ミリでもいいから追いつけるように精進しよう。
そう思います。

公演はひまわりホールで10日までやっているそうです。
※ただもう満席の回も多いみたいです。
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2014年12月26日

初めての観劇

小2の息子と初めて一緒にお芝居を観に行く。
作品は劇団うりんこの『がらんくたうんストーリー』。

最近、やたら吉本新喜劇が好きだし、
学校で観たうりんこの劇がお気に入りだし、
学芸会でも他の組や学年のを熱心に観ていたらしいから、
今がチャンスと思って誘ったのです。

さて、劇場。
客入れ中、劇場でお芝居を観るのは初めてなのでちょっと緊張気味、
始まると、足をバタバタさせながらゲラゲラと笑ってる。

客席の大半は小学生なのですが、
同じ空間に居て感じるのは、
子供達の方が目の前のことに敏感だということ。
当たり前と言えばそれまでですが、
数に圧倒されるとしみじみと思ってしまいます。

作品もちょっとしたところにも遊びが効いてて、
ニコニコと楽しみました。
こんなに素直な気持ちで観たのはいつ振りだろう?
うりんこの皆さんと子供達に感謝です。

さて、うちの息子。
彼なりに随分楽しんだよう。
また観に行きたいそうです。
いろんなものを観たり感じたりするのが好きになってくれるといいな。
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2014年10月13日

外側からの目線

よこしまブロッコリーを旗揚げしてから、もう十数年。
カンパニーをやってきて、いろんなことを経験してきたけど、唯一経験していない、というか出来ないのは、自分達を外側から見ることです。もちろん、普段から自分達を客観的に捉えるように気をつけてはいるのですが、どこまで出来ているかってのは、やっぱりよく分からない。

こんな形のつもりでいて、
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こんな形や
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こんな形かもしれない。
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現在、よこしまブロッコリーは、松山の演劇ユニット ボンヤリマドグチとの合同ツアーに向けた稽古の日々です。そして今回は、作品作りや活動の様子を ばらりゅういちさんによこしまブロッコリーのブログで追っかけていただけることになりました。

よこしまブロッコリーBlog http://yokoshimablog.jugem.jp

もうすでにいくつか記事がアップされています。
僕達のよく分からないとこはちゃんと「よく分からない」と書かれているところに、誠実に見てもらえてると感じていて、僕自身もとても楽しみです。

お時間のある時にぜひ覗いてみて下さい。





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2014年08月24日

夏公演、閉幕しました。

ブリッジプロモーションの夏公演
「あの、それっていつですか」「それはね」
無事閉幕しました。

ご来場いただいた皆様、携わって下さった皆様、本当にありがとうございました!

今回も短編3本のうちの1作品の脚本・演出と全体の音響を担当させていただのですが、
いろんな感覚に触れて、改めて自分を知ったり、自分を広げてもらったり、
様々な人が集まる機会だからこそ出会えることって本当にたくさんあるんんですよね。

例えば、音響。
作り手それぞれで感覚が本当に違うんですよね。
話だけだと上手く掴めなかったオーダーも、やってみると「なるほど」ってことがたくさん。
ネオサイクロンツインシュートの音とか、いろんな音を作れたのも嬉しかったなぁ。

最後に座組のみんなに感謝を。
年齢もキャリアも様々だけど、真摯な姿勢はみんな同じ。
引っ張るはずが、みんなの情熱に引っ張られる。
そんな座組でした。
本当にありがとう。
また一緒に出来たらなって、心から思います。


さて、次は9月のCandymanと11月のよこしまブロッコリー。
休まず進もう。
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2013年08月17日

舞台『私、男の人と付き合ったことがないんです。』閉幕。

作・演出・俳優として参加した所属事務所の舞台公演『私、男の人と付き合ったことがないんです。』が満席の回も出るなど盛況なうちに幕を閉じることが出来ました。

ご来場いただいた皆様、携わって下さった皆様、本当にありがとうございました。

印象に残っていることはいろいろあるのですが、
ひとつあげると、上演後、ロビーでお客様をお見送りをしている出演者に声をかけてくださったたくさんのお客様の表情ですかね。
すごく幸福感があるように感じたんです。
楽しみにしていてくれた方、出演者を応援してくれていた方、お客様にはいろいろな方がいらっしゃったと思います。
そして、その期待を裏切らずに結実させたからの幸福感だったのかなと感じています。
もちろん、厳しい意見を持たれた方もいらっしゃるでしょう、限られた時間の中ですが貴重な意見交換の出来た方もいらっしゃいました。
あらためて作品を創ることで生まれることは本当にたくさんあるとひとつひとつ振り返っています。

さて、僕の次の作品は、よこしまブロッコリー『再:他界の人』です。
1年をかけて取り組んでいるライフ・イズ・ストレンジProjectの第3弾。
ぜひ楽しみにしていて下さい。

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2013年06月17日

『隣の人』あらためてお礼。

随分と遅くなりましたが、『隣の人』無事閉幕しました。
ご来場いただいた皆様、携わって下さった皆様、本当にありがとうございました。

公演が終わって1週間、
作品の余韻がまだ残っていてとか、早く次が観たいとか、楽しみですとか、
仕事や所用で会った観に来てくれた人にそう言っていただける機会が多いことです。
カーテンコールで終わりな作品にしたくないと思いながら
いつも作っているので、そう思っていただけるのは本当に嬉しいですし、ありがたいです。

もちろん、厳しい意見をいただくことも歓迎です。
そういうときちょっと嬉しくなるんです。
ほら、ネガティブなことを言う方が人ってエネルギーが必要ですよね。
そういうことを僕はどちらかと言えば我慢しちゃう方だから、
そういうことを言える人に出会うと、ありがたいって思います。

松山から始まって、そして今回、
ライフ・イズ・ストレンジPrijectをやって良かったなって思えるのは、
実はそうやっていつも以上にいろんな人と繋がっていろんな話が出来ることなんです。
カンパニーとしてもだけど、僕個人も本当にいろんな出会いに恵まれました。

でも、僕は欲張りなのでもっともっとと思ってしまいます。
そのためには観た人の心が動く作品を作り続けないといけないですね。

次回、次々回と動き始めています。
今すぐ書き始めたいアイデアが頭の中でどんどん大きくなっています。
どうぞ楽しみにしていて下さい。

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2013年04月29日

『死神博士』無事終わりました。

一人芝居イベントギャラクシアンエクスプロージュン2で上演した『死神博士』、
おかげさまで好評のうちに上演を終えることが出来ました。

ご来場いただいた皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

岸さんから演出の依頼をいただいてから、1年以上の月日が流れ、
松山、津、大阪、上演されるたびにリニューアルされてきたこの作品も、
ホームグランドの名古屋でいい形でフィナーレを飾ることが出来ました。
改めて、僕に声をかけて下さった岸さんに感謝です。
本当にありがとうございました。

悔しい思いをしたこともたくさんありましたが、
この作品に携わることで僕はたくさんのことを得ました。
作品と向き合い、こつこつと粘り強くいること、変化を恐れないこと、
そんな当たり前のことさえ深く見つめ直す機会も与えてくれました。
それと、よこしまブロッコリーの松山公演も、
この作品で松山を訪れていなかったら実現していなかったかもしれませんしね。


そして、ギャラクシアンエクスプロージュン2に参加出来て本当に良かったなって思います。
たくさんの作り手や俳優、スタッフに出会える場は本当にありがたいです。
刺激もいっぱいもらいました。


さて、ここからはよこしまの6月と事務所の8月の公演。
どちらもとても良い座組に恵まれました。
どうぞ楽しみにしていて下さい!

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2013年03月19日

音作り

よこしまブロッコリー松山公演『他界の人』まもなくに迫ってきました。
演出プランを練り上げるなかで大切なことのひとつが音作りです。

よこしまブロッコリーの場合、一番重要なのは俳優の身体です。
同じ台詞でも、慌てながら喋るのか、落ち着いて喋るのかで伝わってくることは変りますよね。
では、音はどういう役割を果たすかというと、観る人により想像を広げてもらうものだと考えています。

でも、本当に音は奥深い。
同じシーンでもどんな音が流れるかで、観る人が感じることも大きく変わります。
台本とにらめっこしながら、稽古場での俳優の身体を思い出しながら、
あれでもない、これでもないと試行錯誤しながら作っています。

あと、音を作るときに大きな要素に場所があります。
劇場の色も形はどこも同じではありません。
場所が持っている雰囲気もいろいろです。
それによこしまブロッコリーは劇場でない場所での公演も多いです。
街の音が聴こえてくる場所もあれば、完全に隔離されている場所もある。
今回も会場のヒロヤ画廊を見学したときに、
身体で感じたことや本番の状況を想像しながら音を作っています。
どんな音がヒロヤ画廊に鳴るのか、
そんなことも注目しながら見るのも面白いかもしれませんね。

ちなみに、これまでの作品で作った音の一部を
下記のページで公開しています。
もしよければ聴いてみて下さい。
http://www.myspace.com/niheitakahiro

そして『他界の人』情報は下記のページでチェック出来ます。
チケットの予約も単に出来ますので、
ご興味のある方はぜひ気軽に覗いてみて下さい。
よこしまブロッコリー公式サイト
http://www.yokoshima.info/index.html
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